最も良質のオイルができるコールドプレス製法

じっくり低温で絞るため風味や栄養素を残したまま抽出 無添加、無精製のバージンココナッツオイルです。 同じココヤシから採れるココナッツオイルでも、製法が異なれば全く風味や香り、品質が異なります。当社スリーピングハウスのヴァージンココナッツオイルは、コールドプレス（低温圧搾）製法と呼ばれる最も自然に近い方法で抽出しています。 高温乾燥などはせず、じっくりと低温で絞り出すため時間がかかりますが、その分、良質なココナッツオイルを取り出すことができます。だから風味や栄養素をそのまま残してまるごといただくことができるのです。 また、無添加ヴァージンオイルですので赤ちゃんやお子様にも安心してお使い、お召し上りいただけます。

ココナッツオイルの本場　南インド産

ISO9001認定　HACCPを取得した工場で製造 毎日食べるものだから安心安全へのこだわり。 ココナッツオイルといえば、フィリピンやベトナム産が大半ですが、当社のオイルは本場の南インド産。南インドの豊な自然で育ったココヤシを、品質管理の国際規格ISO9001認定　HACCPを取得した工場で抽出・生産されています。

＊HACCP（ハサップ） とは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生物汚染等の 危害をあらかじめ分析（ Hazard Analysis ） し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという 重要管理点（ Critical Control Point ） を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法です。